CIをCodeshipからwerckerに変更してみる。 Codeshipは月100ビルドまで無料のため、いくつもプロジェクトを入れているとすぐ枯渇してしまうと思われるのでなるべく他にしてみたい。

開催内容や目標など、リンクが入れられる箇所にはnofollowとtarget _blankを追加する。

コメントした際に関連するユーザーにメールで通知が行くように対応。 プロフィール編集ページにメールアドレス設定欄も追加。

とにかくこのサイトは最初の読み込みが重いので、何らかの対応が必要。 PCでも3秒ほど、スマホだと10秒ほどかかる。 ひとまずAoT及びLazy loadの情報がすぐ見つかったのでまずはAoTを試してみる。 angular-cliの場合、元々AoTの機能が

開催詳細ページのmeta descriptioやogパラメータを動的に変更したい。 多分このあたりでいけるのでは。 vinaygopinath/ng2-meta

課題 #8 開催一覧の文言はみだし 開催一覧の詳細文言が複数行になってはみ出しているので調整。 スマホ表示の場合は非表示でも良いかもしれない。

コードのハイライティングが1度しか動作していない。 リロードすると動作する。

一人もくもく会用のデプロイプログラムを作る その２ の続き。

一人もくもく会用のデプロイプログラムを作る。 一人もくもく会用のデプロイプログラムを作る の続き。 更に続きは下記 一人もくもく会用のデプロイプログラムを作る その3

一人もくもく会用のデプロイプログラムを作る。 Angularでビルドするとdistフォルダができるが、これを手動で行うのは結構面倒。 npm deploy で下記を自動で実行してくれるようにしたい。 本番フォルダの隣にデプロイ用フォルダを作成し