SendGridの本登録メールが届いたので試す。 MailgunのようにDNS設定しないといけないとかじゃなければいいけど。 プログラム側はBambooの設定を変えるだけ。
続き。 MySQLのエラーの件などはどうも Ubunt 16.04でMariaDBをインストールするとパスワードが変 あたりが参考になりそうな気がする。
とりあえずざっとは出来たのでGCEにインストールしてみる。 恐らく自分ひとりしか使うことはないだろうと思うのでプランは無料のf1-micro。
もうそろそろ機能不足のままαバージョンでリリースでも良いんじゃないかという気がしてきたので、 細かい部分の調整を行う。 請求書登録時に新規顧客を自動登録 入力欄の微調整 コードの調整 サービス名考えつつ 等。 CSVインポートも作ろうと思ったが、
https://hub.docker.com/r/openlabs/docker-wkhtmltopdf-aas/ でサービスが立てられるから別コンテナから呼び出せるっぽい。 デプロイ時は通常のコマンドを使えば良いので、コマンドを切り替えられるようにす
請求書編集画面のおおよそ最終調整をする。 本来は印鑑とか請求書毎に設定できるが、とりあえず先に進めたいので後回しにすることにした。 とりあえずdatepickerを入れたりとかする。良いのが見つからないから結局このサイトと同じのかな…。
請求書の作成画面を作る。 通常のフォームは大体用意したのであとはhas_manyとなる詳細入力欄など。
arc_ectoをちょろっと使ってみたところ便利そうだったので試す。
引き続き編集ページ作成。 ラジオボタンとかバリデーションとか。
請求者情報の編集ページを作る。 特記事項。 フォーム対応ひとつ目なので色々ハマリどころが出そう 画像アップロードが必要 数値によるenum(ラジオ、プルダウンなど)対応が必要
Phoenix上でGoogleのOAuthによるユーザー認証を作る。 公式のマニュアルも見ず、ネット上のサンプルだけで進めている状態。
herokuにデプロイしてみたがデータが何もなく管理者ユーザもなく何も出来ないので、 管理者ユーザーをseedで登録してみる。
Phoenixのテストアプリのherokuへのデプロイを試す。
GORMを適当に試す。
Phoenixのmany_to_manyを試す。
Phoenixのhas_manyを適当に試す。
手始めにbelongs_toのデータを表示する。
リレーションを一通り試してみる。 (色々画面をつくりつつ)
最新のバージョンに追従できていないライブラリを使っていてもしょうがないので、認証や管理画面は自前で作ることにする。 自前と言ってもCRUDはコマンドで生成できるので大したことはないと思う。 検索をつけたりちょこちょこ改造していく。
ex_adminに認証を入れたのだが、下記のようなエラーが出る。 function App.Web.Router.Helpers.admin_resource_path/4 is undefined (module App.Web.Router.Help
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